Perfume @東京ドーム
幸せいっぱい夢いっぱい。
当日、突然行くの決めたのですが、本当に行ってよかったですよ。6500円で高いかなーと思ったけど、3.5時間ですから。
演出も映像も大変勉強になりました。
Orange Range Premium Live@duo
抽選を勝ち抜いて(友人が)行ってきました。
まぁ、フリーってこともあって客側に緊張感が足りなかったですね。
彼らはよくも悪くも彼ららしくて、大変たのしませていただきました。
売れていないなか買った!
- アーティスト: ORANGE RANGE
- 出版社/メーカー: SUPER ECHO LABEL
- 発売日: 2010/10/20
- メディア: CD
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来週のフリーライブに当たったので、3作品ぶりにアルバムを購入しました。ワタクシは、インタビューチェックしてないので憶測でものをいいますが、直人と洋とそれぞれかいた曲があるのだと思います。直人の曲は、どんどん濃くなっていきますね。
相変わらず、へんてこな音楽だと思いました。好きです。
あと、夏に大変久しぶりに彼らのライブを見て思ったのですが、「普通にイケメンだった・・・。」もう、見すぎて何がなんだか分からなくなっていたのですよ。で、「イケメンだったわ・・・」と友人に言ったら、「それだからファンだったじゃないの?」といわれました。そうでした。忘れてました。見すぎると、イケメンて飽きるのよ、多分。で、あの人達が、半径数百メートルで育った幼なじみであるという事実がもうすごい事だと再認識。
寒いですね。
- 作者: 内田樹
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2010/08/17
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ワタクシは、大学の専門がこういう系+統計学なので、大変興味深くおもしろかったです。
内田先生のご本でワタクシのフェイバリットは、春日武彦先生と共著「健全な肉体に凶器は宿る」なんですけれども、その次くらいに好きかもしれません。理由はどちらの本も簡単で分かりやすいからです。
出版に関してのくだりで、
出版危機を出版外的な要因を以て説明して、それで出版界の人たちが納得している限り、出版危機は止まらないと思います。たしかに金融危機も、日本人の知的劣化もグーグルやアップルの新製品攻勢も、日本の出版人の与り知らぬところで起きている出来事です。でも、そのせいで本が売れなくなったという説明をもし、出版人が認めたら、そこから導かれる実践的結論は「オレには責任がない」。だから、「何もしない」です。
という記述があるのですが、こちらは、音楽コンテンツも似たようなことだと思うのですよね・・・。まぁいいですけど。