花火

前日から席とりするよ!と張り切っていたのですが、ワタクシが目をつけていた位置はことごとく当日立ち入り禁止指定されたというかなしい事態に。前日夜中の1時におまわりさんとすれ違いまくるというこのひと夏の経験。と、いう訳で花火当日は、数少ない友人と会場のわりと近くで飲む。

自宅から、待ち合わせ場所まで歩いていると、カポーか友人連ればかりで、「ここ一人で歩いている、自分勇者!」と思ったりして。

デザート食べたりしながら、飲んで、一発も見ない間に、花火は終わり二次会の店でもニヤニヤ食べて飲んで、最終的には手持ち花火をやるという甘酸っぱい一日になりました。楽しかった。

そのまま帰ればいいのに、結局いつもの店に行き、ダラダラし、閉店近い1時頃に帰宅。腸炎ぶりの飲酒なので、とても楽しい。大変珍しいことに、メイクも落とさず着衣のまま、窓を開けっぱでベッドで記憶をなくし、外に皮膚が出ている箇所を全部蚊にやられた段階で、3時半に復活し、風呂入って、お手入れして4時半に寝ました。メイクはおとして寝ましょう。

翌日鈴木さんから、「久々のオフで、花火を見に行った」というメール*1が来て、ニアミスっぷりに凹む。

*1:有料サイトのサービス