名古屋のワンマンライヴ。

ライヴ始まる前から「何番ですか?(←名古屋弁)」で聞かれいらつきつつも
東京ではお目にかかれなかった1番でも番号がよければ前に行くのは当然でしょ?
っという並び風景に
「さすが、名古屋の子達若くてもしっかりしてるや。」と感心してました。
東京の子はなんで積極的に話しかけて、番号チェックしないのかなぁ?
知らない人と話をするのもめんどくさいし、
厳しく番号をチェックされないんだったら自分は前いけるかもで確認しないのかなぁ?
と思いました。東京3回で全く見なかった光景に驚いておりました。


わりと整理番号良かったので、会場中央の1m段差上、柵後ろに場所をとれたのですが、
そこから観ていると怖いくらいに前方右側の人波がすごいことになっている。
始まる前から「危ないよあれ、将棋倒しになるよ」って感じでした。
ライヴ前に幕のスキマからメンバーが見えたらしく本当に大波が!!

ついに
「危険で始められません」というアナウンスが入るほど・・・。
25分ほど遅れて開始でした。

MCで分かったのですが、メジャーデビューして初名古屋ライヴだったみたいです。
まぁ、それでああなるのは分かるけど・・・。
名古屋だからじゃないの?
って意地悪く思ってしまう。

ライヴの感想は
段差上にいたので目線がメンバー同じで良かったです。
構造上唯一あのライブハウスで評価できる点でした。

手羽先ばさばさ」とやぁまが言っていたのがラヴリー。

筋肉痛が出なくなりました。