アスタリスク所感

ほぼ義務感のように昨日買ったCDを聞く。まだ、完全にレンジウツ(だいたい原因は分かってきた)から抜け出せていないうえ、タイトルの1曲は既に生で3回聞いてしまったのでせっかく買ったのに新鮮味なし。

アスタリスクのロマンティックバージョンは出川の朗読。なんで、私(=変質的男前好きアホ女)が、金出して出川の声の入ったCD買わなきゃならんのだ!!直人がいっくら出川のこと好きだっていっても許せることと許せないことがあるわよ(怒)と、思いつつ買ったので聞く。えーっと、こっちのがアレンジ好きです、直人さん。

2曲目は、もう、涼の演技が大根なうえに臭くて、会社のエレベーターで聞いてても同乗者(見知らぬほかの会社の人)を殴りたくほど、悶絶。これはセルフ羞恥プレイか?世の中の羞恥プレイってのは私の理解では、「Sが恥ずかしいことをMに言われる(やらせる)」ことだと思うんですけど。恥ずかしいことを自ら聞いて、赤面。セルフ羞恥プレイ。

スパイラルは嫌いじゃないけど、アルバムが濃かったから、シングルもそのテンションヌで来て欲しい。弾け感たりず、物足りないなぁって思うのは私だけですかねぇ・・・。

演奏はみんな、上手くなってるけど、まだまだ上はありますから、頑張れ。