第3次ブーム到来(自分の中の)


ELLEGARDENのアルバムを買い取った友人から、昨年のROCK IN JAPANのACIDMANの出演時の映像DVDを貰ったもの今日やっと観る。ガツーンと第3次ブームが来た。もう、身動きが出来ないほど釘付け。今まで、さんざん「大木様ステキ、大木様ステキ〜」と騒いでいるが、今回は違う。どうしよう、私とてもACIDMANが好きだわ。



とりあえず、その映像を5回連続で無言で見て、CDを歌詞カードを見つめながら手持ちのものを全部聴く。終わった後、手持ちの雑誌を全部熟読。今更昨年のRIJFのレポのJAPANを読み直し、オフショットを発見する。LoopのPVが本当に素晴らしいことに気がつき、それを10回くらい観続ける。
明日、Cinemaの一般発売ということを思い出し、東京公演の持ってない日程のチケットを取ろうかと一瞬考えるものの自粛。理由は、「あまり行き過ぎるのは勿体無い」というわけの分からないM体質を発揮。バンドに対して意味のない恋愛癖が出てくるところが、全くわれながら痛い、痛すぎる・・・。



嬉々としてミーハーな話しよう。大木氏の腕も美しすぎ、指はギターを引く手元でチェック済みでしたが、腕も有り得ないほど美しい・・・。夏だからタンクトップからすらりと出た、白い両腕。最高!!顔なんてどうして世の中の男前好きの間で話題にならないのかしら?というほど男前。俳優クラスには遠く及びませんが、ミュージシャンのボーカルレベルだったら当代トップクラスだと思う。年も27歳だし妄想するには最高じゃないですか?(病気)
私が中学の時稲葉さんを好きになった時、稲葉が27歳だったので、27歳という年齢に過剰な思い入れが・・・。(正直、自分が27歳でこのダメっぷりは有り得ないと凹むんですけど・・・。)


大木さんは鳴らしている音楽がすごすぎてビジュアルに対して「正当な」評価されてないと思うんですよ。もちろんそんなの彼らは全く望んでないのは分かるんですけど、勿体ないなぁって思うですよね。(なんでよ?)ファンもACIDMANに対してミーハーなこというなんてとんでもないって感じで、彼のビジュアルに関しては、沈黙。「ACIDMANは音楽だけ評価してればいいのよ。確かに格好良いけど、そんなこと言えない。密かに好きでいるわ・・・。」みたいな。


「大木さんは本当に色気があると思いました」って、色気がある人とかそんな中途半端な表現は生ぬるーい!!大木氏のビジュアルの高さはもう事件!!本当に格好良すぎ。存在そのものが天然でエロイんですよ、あのクラスは中々いないよ〜。
でも、その類まれなる男前はやはり、密かに人気あるらしく。その証拠にこのバカ日記に大木プライベート情報を求めて検索してくる方は結構いますので・・・。CDJのラジオ出演の時にもブース前人だかりだったって話だからねぇ・・・。
ファンがあの異様な男前っぷりに沈黙すれば沈黙するほど私は、品なく彼の男前っぷりにギャーギャー言いたくなるのー!!


話す姿も友人いわく、「言葉に無駄なく的確で頭の良さが伝わる」その知的っぷり。
あー格好良い。


しかし、音、今更ながらがっつりはまってます。