ある証明 PV

うちのレコーダー調子おかしくて・・・。というか、操作している自分の頭がおかしくて、色々ミスがかさなりやっと録画できた。「ある証明」のPV。傑作「廻る、巡る、その核へ」をディレクションされた西郡勲監督の作品。この曲をちゃんとした音声でフルで聞いたのも初めてなんですけれども、この曲最初が本当に素晴らしい。あのギターの音、すごく好き。そもそもACIDMANのCDを買おうと思った理由が「equal」の前奏をライヴで聴き、印象に残って残って、再度HMVで試聴し、もうあれを聞くしかないと思ったから。今じゃ大木様素敵とか格好良すぎとか言っているが、きっかけは至極まともだったのです。(自慢)「ある証明」のPVは、CDジャケットのビジュアルとあまりリンクしてないことに若干の違和感あり。別に嫌じゃないですけど。ACIDMANのPVだとLoopがとても好き。ミーハーなことをいうと、Tシャツ姿いいです。早く発売日になってゆっくり歌詞と向き合いたい。


メンズノンノオダギリジョーの表紙。オダギリジョーが表紙になると毎度購入しているので、今回も購入。あわせて、ACIDMANが載っているということなので購入後ACIDMANの記事を探す。シングルのプロモーション用のインタビューだと思い込んでいたのに、カルチャー記事的ページに全く記載なし。「どこに載ってんのよ?」と頭から探すと、かなり最初の方に普通に大木氏がファッションページにTシャツを着て登場。ちゃんとファッション氏になっている、さすが大木様。ちなみに隣はモーサムの百々氏でした。友人がその写真をみて、「誰これ、チバ?」って、そら間違い過ぎ、全然ちがうじゃんよ。