待ってた。

and world(初回生産限定盤)
本当は昨日フラゲしたかったのに、できず。エルレのCDフラゲした友人の感想メール読んでたら、「なんで私は今日CD買ってないんだろう?」って気になって、「明日は絶対に行く」と決めて、仕事蹴散らして(←比喩です。ちゃんとやりました。)行ってやったさ。
帰り道に、買ったイヤホンセットして、バリバリCDあけて、まず、「うわぁ〜素敵なCD!!」あけるだけでウキウキするようなジャケットデザイン。CDセットして、聞き始めて、グワーっとなる。

ACIDMANが持つ、ACIDMANにしか鳴らせないこの音。歌詞読んでても音聞いてても何度も泣きそうになった。なんで、この人達、同じ年なのにこんなにスゴイんだろう?なんでこんなに私と違うんだろう?って・・・。変な話、私も生きることの質を上げなきゃ、もっと一生懸命生きなきゃいけないと思いましたよ。

まだ、2回しか聞いてないけど「and world」が名曲の予感。新しいアルバムにもやっぱり「あー、ダメだ」って曲は1曲もない。こんなアルバムをツアーでどんな感じに再現してくださるんでしょうかー?ツアー楽しみとかそんなレベルじゃなくて、鼻血でそうなほど興奮すると思う。出会えてよかったです。

今日は一切ミーハーネタなしで。他にも3枚CD買ったけど、ちょっと今日は聞けません〜。気持ち的には別世界に行ってます。

追記:「ミーハーネタなしで」なんてことを書いていたまさしくこの瞬間に、友人が名古屋で大木様と握手したらしい。羨ましくて死にそう…。羨ましくて死にそう…。羨ましくて死にそう…。羨ましくて死にそう…。でも、個体としてあの方に認識されると思っただけで、私は消えてしまいたい気になるのです。

追記の追記:背高くてー、指細くてー、しっとりしてー、冷えてたってー。陶器のような肌でー、オーラとフェロモンでてたってー間近はやばいってーよ。パタリ(羨まし過ぎて失神)→復活
「しっとりしてて冷たい」ってのがこうあって欲しいと思う大木様像と一緒で悶えます。うひぃ!
私、遭遇しても大木様には話し掛けられる自信ないよ。分析大好きな友人によると「真田の大木様への想いは憧れの先輩でもう見るだけで胸いっぱいのドキドキ」だそう。痛い内容だけど当たってると納得する私が一番痛いよ。えと、ともかく本当に脳天溶ける位憧れの人過ぎてね。本当に目が合いそうとか以上視界に入るのも恐れ多い。あの長い襟足どうなったかなぁ…。つー訳で隣に大木様が立つ瞬間があっても、握手までが遠い。