いよいよ最終日

いよいよ最終日よ。

食べたもの。
ハムドッグ、ハム焼き、年越しソバ、坦々麺、シシケバブ。(何食食うのか?)

STARLET聞きたかったのねん。某ギタリストがアンコール時着用の某Tシャツ着てる人大勢。

  • RAD

相変わらず曲名が長くてい覚えられない名曲「それは愛です〜」ってのが聞けてよかった。


この後DJブース等で遊ぶ。
パフィーとかゴダイゴで前の方で、踊ってたら、トレイントレインの前奏がかかり、自然と前方にソワソワと集まる人々。あははは、アレが始まるよ〜♪とワクワクしながらその人波に混じる。その中に混じって、弾けてたら右足の靴が踏まれて脱げて、モッシュに揉まれて消えていきました。「ア〜〜〜レ〜〜〜。」さすがに片足靴下だけては危ないので、モッシュから脱出。ちょっと曲収まるの待って靴転がってないか見てたのたけど、全然その様子もないので、DJブースのスタッフ見つけて文句言おうと思ったけど、DJブースのスタッフ見つけられず、仕方ないので、インフォに行って文句言おうと思ったら、そこで10分ぶりに靴に再会。会いたかったよ、オレのスニーカー。って訳で、ことなきを得た。インフォまで届けてくれた方ありがとうございました。って危ないので靴紐をきつく結び直す。

スタートだけ聞きたくて、聞けた。

格好良すぎ、何あれ?オープニングもスッゲー。MCなんにもない、音をかき鳴らして唄っているだけなのに、繋がっていると思える羨ましくなるくらいのファンとバンドの関係性。ちょっと襟を正した。最高にカッコいい訳ね。はい、トシロウさん、半端なく格好良い、パフォーマンス最高ですし。普通に顔も体も好き。(←たまにはそういった見方をやめればよいのに)また、みたいです、フェスで(あんなライヴのワンマン怖くていけませんから)でも、調子悪くなって途中退場。というかこっから体調どんどんダウン。

カウントダウンは感動。ロックンロールは最高。トイレ行こうとしてたのに引き戻されたよ。カウントダウンの瞬間は当日書いた通り。

で、ムーンに移動しようと思ったら、DJブースに引っかかる、ケツメイシ「さくら」⇒RIP「JOINT」⇒DA「FANTASISTA」って必殺リストで、全然ムーン行けないっつの。友人から「早く来て」って電話貰っているのにも関わらず、楽しくて出られない。心の中で「ごめん」思いながら踊ってた。

楽しかったよ、踊ったよ。(そればっかだしー。)女子オンリーのエイサー隊もいたよ。やっぱり奈月さんの声は今年も異次元でした。なんだか楽器とかいろいろ増えて派手になってるなーという印象。なんでも入場規制が掛かっていたらしいよ?ヘェー。もうさー、どっちとは言わないけど、決めポーズ等に思わず度々失笑。(そして周囲でも失笑する人々が…。)スマンネー。太鼓やらシンバルが増えていくのに比例して増えていく決めポーズたち。そして、どっちとは言わないけど、カチャーシー弟のお友達に教えてもらった方が…。

最近、RYUKYU関係での検索してくる方(しかも複数名別人)がいたので、この辺で悪口(?)はやめとく…。「そんなんCDに書いてあるから」って内容なので答えませんけど。という訳で、「RYUKYUDIK O TECH」絶賛発売中。ここに答えがあるよ…。

RYUKYUDISK O TECH

RYUKYUDISK O TECH

ILMARが話してた。珍しいっ!!ってTERIYAKIでは、リーダーなのよねーと思った。RYO-Zはやはりステキ。で、KAMIKAZE108は色んな意味ですごく好きさ。楽しかったんだけど、かなり、記憶薄い。この辺、既に気力でもってたっぽい。

ドェース。ヒダカさん!!大好きです!!ヒダカさんのような30代を目指しております。残り少ない体力をビークルに注ぎ込む。もちろんコールは嬉々として。最高のバカ空間だよね、あの瞬間は…。またまたカウントダウンしてみる。跳ねまくりで、そろそろ体力限界。

ビジョン前で横になって聞いていたさ。ビークルで残りの体力の9割をつぎ込んでしまった。で、ドッグイヤーが大好きな曲なんでそこだけ跳ねた。で、もう無理になって、ヨレヨレでリクライニング行ってしまった。ええ、3月9日も粉雪もアースのお外で横になって聞きましたわよー。電池切れで、ボロボロのまま終了。

でもね、やっぱり楽しかったの。体ヨレヨレでも、調子悪くても楽しくて仕方なかった。次のCDJも行くし、もちろんRIJFも行きますよ〜。8/4は今から有給申請しといてもいいくらい。