ACIDMAN LIVE TOUR and world@SHIBUYA AX

私、and worldってアルバム大好きなんですよ、彼らのアルバムで一番好きで、今回のツアーかなり楽しみにしてたんです。期待以上でした。
唯一無二の彼らの世界に陶酔。なんだろあの世界は…。あの映像演出はACIDMANでしかできないだろうし。目の前で見てもあの音が基本3人で演奏されてんのが今だに信じられないのよ。
インストなんかは鳥肌立ち過ぎで、音に泣きたくなった…。音に突き上げられているような感覚でした。あと、一悟はクリックつけてた?なんにもつけてなかったと思うけど、なんであんなに映像と音があうの?
今日は一悟見てたよ〜。あと大木さんの手元、アコギをすべるきゅって音とかも素敵…。サトマの手元も、うひーだった、音は相変わらずエロかった。

途中、映像演出の錯覚でアシと上に向かって飛んでるような気になった。

私は本当に心から3人を尊敬してるし、同じ学年であることを誇りに思います。
もう、客が圧倒されてさ、曲終わり、会場がしーんと無言で、大木さん思わず「しゃべってもいいです、よ。」って言ってたし。

彼らの曲で一番好きな曲も聞けた。アンコールはモッシュの中で死ぬかと思いましたが、そこは息切れても、頑張った。あんまりにもガーってなって両手を挙げたら、隙間がなくて1曲下ろせないのさ。さすがに左腕死んだ、でも最高!そらサトマの帽子も脱げるわー。

最初と最後の演出憎かった。アルバムタイトルしょってるにふさわしい演出。うん、ACIDMANを堪能してきた。アシは楽しかったとかじゃなくて堪能って言葉がふさわしい。MCもいままで見たライヴの中で一番柔らかかった気する。
大木さんが曲の説明やアルバムのコンセプトを話してくれたとこがすごく嬉しかった。4月もとても楽しみです。本当に出会えて良かったな。

がっ!いつもどおりアシを観に行ったからにはこれだけで終われません。(すみません)
以下、大木様、もう無理です話。
大木様は本日も無自覚に色気を過剰に振りまいてらしたわよ。相変わらずの美肌っぷり。体温あがってくると、エロさに笑っちゃうくらい。全身からもわんってた、もわんって!もう汗かいてぬらぬらしてる首から反射する光とか殺人光線ですよ。ヒャー!
あの方の色気は罪、TU-MI!
話しながらひらひら舞う手が本当にキレイでうっとりしてた。あと演奏中の手もね。ピックくわえる姿も無理。
新発見!「オオキ IN ブルーライト」はエロさと美しさ5割増し。どーでもいいー!
ライヴで見る大木様は、本当に美しい☆視界に入りそうになると相変わらず逃げ出したくなるけど。こんだけ大木様大好きって書いてるけどテレビの観覧見た時はわりと普通なテンションだったから、ライヴの大木様が好きみたいっすよ。