近頃思うこと

最近会社の若者から同世代からお姉さんまで「玉木宏格好良い〜」とか「玉木宏好き〜」という声を本当に頻繁に聞く。それに対して「私握手会行ったことあるよ。」と発言すると、ザザーっと音がする程引かれる。ものすごく一律にドンビキんヌ。なんで?

イケメン俳優が好きというなら、実物を見てあわよくば触れてみたいというのが普通の欲求だと思ってたら違うみたいね。「もーみんなー『好き』という気持ちに責任もとうよー、オトナなんだからっ!!」って握手会に行った当時(2年半位前)も今も大して興味ないのですがね…。(なんで握手会に行ったかという話をすると、登場人物が多くなるうえとても長くなるので割愛しますけど)

ともかく一般人の皆様には、握手会ってのがキモヲタを連想させるらしく引かれるよ。すごいよ、ケダモノかエイリアン見るような目をされます。オタクかそれ以外か?ったらオタクだし、キモいかキモくないか?って話も同様なんで否定のしようもないね。あちゃー。

握手会はともかくとして、写真集までもってるなんて口が裂けてもいえない雰囲気。

white―玉木宏ファースト・パーソナルブック

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