LOFTでGALLOW をみてきたよ
突っ込むとこはあるけど想像以上に楽しかった。有頂天のカバーが良かったです。
まずはおやすみなさい。
追記箇条書き。途中からちがうけど。
- 駅から不夜城へ
- あー、もう本当に嫌いだ、この感じ。
- ロフトに入ってちょっと落ち着く。
- ギターパンダ。
- 結構面白かった。幕あいたらパンダのきぐるみの人が立ってた。
- ちょっとシモネタすぎたね…。引いた。会場ドンビキだった。
- それを本人も若干気にしてた。
- 外丸兼次&Spiky pop
- 声が苦手だったなぁ…。後ろの楽器は格好良い感じ。
- 君と恋ばっかり歌われるて、若干げんなり。
- 終わった時点で、21:15。
- セットチェンジ中あぁ、CORNERが後だといいなぁ。と思ってるとキーボードの音とかしてきた。
- あ、次GALLOWだ、良かった。
- 幕あがる。
- 衣装は夏と同じブルーのポロシャツ。タロウはトロゴリのキャップ着用。
- こんな近くでビークルのメンバー見たことないのでドギマギする。
- 見えすぎる…。
- タロウのビークルとのキャラの違いは結構興味深いなぁ・・・。
- おもしろいけどテンションは低めな感じ。こなさんもみんばんはもないし。
- ヒダカさんは、頭をちゃんとセットしてなくていつもトップにある髪がくしゃくしゃしてた。
- 思ってたより顔がアレでした。え?
- 近くで見ると、ビークルでの若い格好じゃないのも、(ポロシャツって休日の父親っぽい)あって、普通に38歳の人で、もうどうしたらいいか分かりません。
- あれを見ても大好きだと思ってます。ええ。
- 肌が意外とツルツルしてました。
- 目が合いました。
- 全然格好良いとか思ってないのに(ビークルの時は稀に思う)好きだと思ってます。
- ドラムがマシータで、パーカッション類がオーチリ氏。オーチリ氏のドラム聴きたいなぁ…。
- イワハラさんのキャラがナイス。大井に似てるよ。大井は似ている人が多すぎ。あの空気感は文字では伝えられないな。
- 2〜3曲やって少ししゃべるの繰り返し。
- GALLOWオリジナル曲(何をやったかなんか覚えている訳もない)+ニールヤングのOHIO(だったと思う。)、有頂天の学校へ行こうあとビークルのFOLLOW ME。タロウがメインボーカルだからねぇ。
- いつもより緊張した面持ちで鍵盤弾く姿にまたもどしたら良いか分からなくなる。
- 以下印象に残ったMCなど。
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ヒ「ギターパンダさんとSpiky popさんの後に弾き語るのは耳から血が出る程恥ずかしいです。女性の方だと股から血が出るほど恥ずかしい」
タ「マンスリーゲストってやつでしょ?」
ヒ「イワハラさん、ウイークリーマンションですって…。」
タロウの発言に若干引いた会場にダジャレで救いの手を差し伸べる。
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イワハラさんが老化していて物忘れが激しいみたいなことを散々ネタにした挙句。ライヴの告知をしていて
ヒ「1月…。えぇぇっと1月…。」
タ「この人も老化が激しいから…。」
ヒ(返す言葉なく照れ笑い)
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ヒ「GALLOWはオレの命令と気まぐれでやってるバンドなんで」
タ:無言で苦笑いでうなずく。
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ヒ「お客さんの前で言っておくとできそうな気がするから…。来年CD出します」
客「イエー!!」
ヒ「イエーって嬉しいの?全然売れないCDなのに…。でも、出せなかったらごめんなさい」
客「えー。」
ヒ「いいじゃん、もっといいCD世の中に一杯あるんだから…。」
痺れた…。
ミュージシャンとしてはどうかという気がしないでもないですけど、ヒダカ節だなぁ…。って。ロックスターじゃないところがステキ。
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ヒ「あたし、なっちゃったみたい」
タ「女子か!!」
これは定番ネタね。ネタって・・・。
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今週のWRで某バンドのTシャツ(2000円←調べている)を着ていてそれが妙によれよれで、「自分で洗濯してるのかしら?なんならあたしがピシャっと洗濯してあげるのに」とかごく自然に思っていたんですが・・・。揃いのポロシャツを着ているとやっぱり既婚者のタロウよりよれよれで、「ちゃんとたたんでないのかしら?」とか余計な心配をしてたよ。よれよれに見えるのは気のせいかもしれません…。
- 終了時22:15。
- それは、もう無理。ってことで、CORNERは諦めてさくさく帰る。
- 結構曲やってくれたし、ワイワイ騒ぐわけではないけど、とても楽しかった。次回も楽しみだし、これからもチケットとって行こうっと。