GALLOW presents Brilliant Mistake Vol.0@千葉LOOK - 4km位でだいたい済むよ。

ひっぱっていたイブの件、当然来るべきオチですけどね、千葉でGALLOWみてきましたよ。イワハラさんノロで来てなかったけど。

6日のロフトより時間も長かったし曲もいっぱいで良かった！有頂天のカバーのCDを買えという天の声が聞こえるわ。

アンコールでタロウとヒダカさん二人でたまたま私が昨日聞いてたOASISのDON'T LOOK BACK IN ANGER弾き語ってくれた。ダブルアンコールはやってくれないかなって思ってたジョン・レノンのHAPPY CHRISTMASだし最高だ。どうしよう通じちゃってる。

もっと書くと好き過ぎでこれ人様に対して不快な文章になるな。まぁ追記でひっそりと書くけど。

↓ヒダカさんいわく「タロウとオーチリくんで夜なべして作ったキャンドル、徹夜じゃないよ。夜なべだよ。」「気に入らないなら返して下さい！」といってたクリスマスプレゼント（配ることは6日のライブで予告されてた。）。

眼鏡なしのヒダカさんが目の前を私服で通り過ぎたことが私にはなによりのクリスマスプレゼントっつーことで…。やばい顔がにやける。

自分のためのメモ
フローリングワックス掛け午前中に終了。
床ピカピカ。年越せる。これでお役御免。ノリノリで幕張いけるよ。
という訳で早く行けそうなんで、千葉駅でカラオケすることに。
千葉駅でロッカー見ると、埋まってる。イブだからねぇ。みんな荷物いっぱいみたい。
カラオケを探して千葉駅周辺をさまようと、サポートの人々発見（含ビークルメンバー）また、変な運を発揮してしまった…。わわわ、もったいねぇ…。
私服でも目立ちすぎるよ、特にドラムの人が。
でも、ヒダカさんがいなーい！！（「いなーい！！」じゃねぇ）
唄う。ばかやろうが好評を博す。
しかし、コウセイの天才っぷりを自分で唄うと認識するね。
夕飯（ウドゥン。クリスマスにウドゥン。）食べる。
入場。眼鏡タロウ発見。この人も目立つね。
沖縄のお姉さんが「タロウちゃん可愛い」っていつも言っている意味がなんとなく分かったかもしれない。残念ながらその想い共有はできないけど。
駅のロッカーがあいてないから、みんな着膨れでなんとなくぎゅうぎゅう。狭。
しばらくすると人を抜けて、眼鏡なしヒダカさんが私服で前を横切っていった。
眼鏡はないし、髪はペタンとしてるし一瞬誰かわかんなかったよ…。
え？あれ、もしかして？と思っている間に通り過ぎてしまった。わー。
もうさー！！（突然興奮）そんなん（眼鏡なし）はさー、男女の仲的な特別な状況にならなきゃ見られないもんだと思ってたので、相当ヘラヘラしてたはず。というか今でもニヤニヤできる。
感想は、「意外とアレだった。」この場合のアレはいい意味。本当にいい意味。
ステージ上はニヤニヤしてることが多いけど素の顔だったので、貴重。
私服。
つーかあんなに近くで見てしまった。素直にわーい。
2バンド見てからGALLOW
出てきたら、イワハラさんいないし。
よって立ち居地が普段と逆。
位置かっちり決めてなくてよかった。（そこか…。）
でも、鍵盤ヒダカが見られないじゃないか。
本日のサポートはドラムがマシータ、キーボードケイタイモ、パーカッションがオーチリ氏。
ほぼビークル。
社長はいたのか？いないのか？色男は、イブはいないのか…。（てきとー）
今日は、Tシャツにマフラー。みんなおそろいでマフラー。ヨン様っぽい。
特に直央さんが…。「気品がヨン様っぽい」byヒダカ
ヒダカさんの頭は全くセットされておらず。七三風。
ヒ「メリークリスマスミスターローレンス」
タ「もう今日これしか言わない」
まぁ、ちょっと、ヒダカさんに対して相当なスイッチ入ったことをおいといて
GALLOWは今まで見た3回の中で一番良かった。
フリッパーズもやってくれたし。
でも、OASISの弾き語りとジョンの曲は、録音してしまいたいくらい良かった。また聞きたい。
ヒダカさんは声がステキよね。本当にいまさらだけど。
タロウの声もキモくていいよね。
ちなみにHAPPY CHRISTMASのヨーコパートはタロウ。
ネタで行ったら、ライヴがクリスマスのステキな想い出になってしまった。
マジで。
MCメモ
「入口でクリスマスプレゼント受け取りましたた？」というヒダカさんの言葉に反応薄いと客にキレる。「せっかく俺とタロウとオーチリくんで夜なべして作ったのに。」「徹夜じゃないよ夜なべだよ。」「母さんか！」とタロウ。「キャンドル気に入らなかったら返してください！！」
「（クリスマスなのにライヴ来てるって）ウチのファンは、恋人がいないってことで」
タロウにも「クリスマスに相手はいないのか？相手は？」と言われた。すみません。
子供の頃、親戚にお見舞いに行った時に千葉の病院で鯉にえさをやっていた話。これが前後と脈略があるかと思わせつつ全然なくて、ただの千葉トークだった。
マシータが買ったマフラーの店の話。
サンタ帽じゃなくて、マフラーをしている理由。
「オーチリくんと直央以外は、ビートクルセイダースでご飯食べているので、一応ビークルの告知も…」って告知してました。いいなぁ、ご飯を食べるという表現が。
マフラーがとても可愛かったけど、何度か「暑い」と。
「メリークリスマス、ミスターローレンス」は散々ネタにして、戦場のメリークリスマスを見た時の話。
もう忘れちゃったくらい寒いことをタロウが言ったうえに、「マフラーしてて良かったでしょ？」と言ったので、ヒダカさん「お前そのギャグでよく31まで生きてこれたな」と言ってた。さいこう。
でも、メンバー頭いいから、会話がおもしろいんだよね。という結論に友人と落ち着く。
ライヴ前の至近距離であたしの頭は完全におかしくなってたので、隣にいた友人いわく「かつてない乙女オーラを出していてきもかった」的なことをオブラードに包んで、率直に言われました。
出さずにいられようか（反語）
過去に、散々っぱら、頭がおかしくなってしまう修羅場に一緒にいた友人ですら、引く程のものかと思うと、ニヤニヤしちゃうね。
私のヒダカ好きはおいといてもGALLOWはいいよ。
でもこれ以上本気で書いたら友達がいなくなりそうなので、この辺でやめとく。
というか、書き続けたら、最終的に恋文になる。それは、間違いない。かなり危険。