追記
整理番号70番台だったけど、遅れて到着。結構後の番号で入る。下はちょっとすいてたので、下りようかなと一瞬思ったもののやっぱり上で。結構上はぎゅうぎゅう。狭い。多分下のがすいてたかも。
長いよ。内容がひどいよ。先に進むなら覚悟してください。
友人と合流して、開演を待つ。
アスパラ出てきて・・・・。は!!と気が付く、「直央さんが思っていたよりも格好良い☆」アスパラはあれだ、細くてスラーっとしている人のバンドに。直央さんはGALLOWで弾いているから存じ上げてますが、格好良い系の人だと思ってたけど、GALLOWの時にサポートなんて見ている余裕が私にあるはずもなく・・・。メインボーカルのタロウでさえ、ろくすっぽ見ていないし。(首が痛くなるまでヒダカさん凝視。)
3ピースで前二人が、背高めで、スラーっとしているのはなかなかないなぁと思いながら彼のベースプレイを見ておりましたよ。イチセさんは、サラリーマンっぽい。というか今までなんどか見ているけど、ちゃんと3人の姿が見える距離で見たのははじめてかもしれん…。すごく前か、すごく後でしかみたことなかった。あの、アコギでキリキリキリーって音を出すのがなかなかどうして格好良くてさ。いっつもジーっと見ちゃうよね。大好きなFalling Downは最後でした。
しのっぴは↑にも書いたけど、ギリギリオカマキャラ手前じゃないのか?手をヒラヒラさせるところとか…。相変わらず、独自のMCの面白さで最高。でも、あんなにヘロヘロのほゎっとした感じなのにギターの音がは切ないし素敵。あれは一度見たら虜。
しのっぴMC覚書
「こんなに沢山の『オス』と『メス』のライヴできて…。『オスとメス』ってのはペニシリンの曲の真似なんだけど、『オスゥとメスゥが〜』」と唐突に真似を始める。「このフレーズだけ妙に耳に残って、みんなにはそんなのないよって言われるけど」とのこと。
何か言っては、「オレ、うぜぇ…。」
アコギを持ってから、「アコギでね、オーガニックな感じで、ナチュラルローソン的な感じで…。」
5/27の告知をして、「どのバンドも本当に大好きなの!!」(←ほら、でたキャラが)で、lostageのレコーディングを見に行った話をして「藤沢まで行ったんだけど…。藤沢って知ってる?フジサワ・シティー!!」とのことで…。「オレが行ったら、コーラスとか頼まれるかなって思って行きの車の中『あ〜、あ〜』発声練習してったんだけど、コーラスは依頼されなかったよ。この想いは、ONE WAYだね」
あぁ!!しのっぴ、ういよ。ういよ。もっと沢山言ってたのに全部忘れてる。ちくしょう。で、話変わるけど、lostageのアルバムが出るということで、例の大好きな暗い曲についに音源化されるのかと期待して待つ。
しのっぴってあんなにふにゃふにゃしてるのに曲が暗くて、ギターが格好良くてスゲーよ。(語彙なし)5/27も楽しみだ。で、直央さん格好良いって書いたけど、別に惚れてはいません。惚れないと思う。惚れるなら絶対しのっぴ。
転換後、ビークル。サスカッチの混乱に乗じて、友人の先導のもと、うまいこと大変私好みの位置にいけまして…。真正面から若干右。モニターアンプとアンプの間で、唄ってないとヒダカさんがやってくるという素敵なポジション。
お面の人々が超たのしそう。
ご開帳時に、「一番後だしどうせこんなところ飛んで来ないし」と舐めてたら、ヒダカさんのお面がバビューンって飛んできた!!飛んできた!!あんなに後いたのに自分の方向に飛んでくるとは、ヒダカさんが私のところに狙って投げてくれたとしか思えないわ…。(正気)50cm差で頂けず。しょぼん。
来れなかった友人のために、義務として社長の服装チェック。クボタギャルではない私でも眩しい位に、麗しのメガネとストライプシャツ姿、パンツはベージュ。タロウいわくスクールボーイ風の社長に。「憎い!!」とおもた。最近の社長は度が過ぎます。余計なお世話ですが、巷のクボタギャルズは悩殺だったに違いないさ。
濃すぎて、私の能力では、何もまとめられないので、箇条書き気味で備忘用にだらだらと。順番適当。
- 一曲目はTONIGHT×3。
- 「今日はNIGHT ON THE PLANETRIUM」ということで、お客さんに星のように輝いて下さい。」
- まぁ☆
- MCですべるタロウに対して「何この空気?」という残酷な方。
- ANOTHER DAY ANOTHER STORYが聞けた。
- SOLITIERに泣きそうになる。この曲の歌詞が好きだ。
- いつも思うけどタロウが喋っている間、ヒダカさんが黙って水飲んだり、チューニングしてる姿が好きです。
- タロウとマシータでツェッペリン弾いてた。
- タロウへビンタは2回くらいしてて、ビンタに嬉しそうなヒダカさんにちょう上がる。
- ク「はい告知しまーす」とMCのグダグダを切り裂く社長の声。
- GHOSTの告知
- 次のMCで、ク「告知をちゃんと覚えているかテストします。」とタロウに振る。
- タ「格好がスクールボーイだから先生みたいだね。テストってドSだね」
- ク「いいから早く言えよ」と言い放つ姿に会場中のクボタギャルが再度悩殺されてたよ。
- 私ですら、グっときた。
- そんな感じで、促されて。鮎貝健のモノマネでライヴの告知をするタロウ。キモイ。
- 4/9の件で「ヒダカのオールナイト聞いている人?」に反応が薄くて、ヒダカさんも若干苦笑。
- 会場から「行くよー!!」という声がそこここで上がったので
- タ「女性が『いく』っていうの嫌いじゃありません」というから
- 会場が反応して女子が「行く」「行く」いいまくる。
- タロウ何度も「もう一回言って」と言ってというから「行く、行く」とそこらじゅうで悪乗りする女子達。
- 私にはとてもいえません。(赤面)
- どさくさにまぎれてヒダカさんも「もう1回言って」と言ってたような気がするのだけど。
- その声に反応して、必要以上に上がる、オレ。
- 録音して延々聞きたいよ。
- どうしようもない。もし私の願望による幻聴だったら、タロウに反応してたことになる。
- そうなったら、切腹ものだ。
- そんなこんなで4月のライヴを3本告知してから
- ヒ「4月はいっぱいライヴあるので、今日は新曲やりません。」
- 客「えー」とどよめくのを無視して
- ヒ「その代わり、別の新曲をやります。『EMO』」って…。
- その紹介の仕方反則。
- ヒダカさんのそういうとこが好きなんです。
- この曲がおそろしく良かった。
- DVDと同じく「渋谷の夜は燃えているか?」で、「ココは渋谷区円山町!!」
- 「セックス〜」のとこでは、「満場一致でセックス」と言い切る。
- 「タロウによいとこみせてもらいましょう」ということで
- 例のコールは「BANG!BANG!」で次は「ダンシンクイーン」やってくれた。
- ダンシンクイーンは上がった。
- この年になってもこうやってステージに立てるのはみんなのおかげというヒダカさん
- 本音だろうと思う。
- 先ほどのしのっぴを踏まえて「本田美奈子のワンウェイゼネレーション」を唄うヒダカさん
- あわせて、演奏も・・・。
- それ、10代、20代前半おいてきぼりですから。
- 勝手に唄いだすタロウにキレる。ヒダカ氏。
- 本編最後、はLOVE DISCHORD
- この曲を9月に日比谷で聴いて完全に落ちた。
- それまで、ヒダカさんは憧れの人でしたけど
- あの日この曲が1曲目で「なんて素敵な曲だ!!」と思った。
- だから、とても大好きで大事な曲
- とりあえず、予定調和のアンコール。
- 2組登場。
- モノローグ インマイハート
- NIGHT ON THE PLANET
- アスパラ+ビークル演奏によるビークルメドレー
- WINDOMのヒダカシャウト聞けただけで、見に来た価値があったかと…。
- あの姿に鳥肌きた。
- ECDTの「トゥルルル〜」(適当)のコーラス
- 直央さんと社長が一つのマイクでコーラスをしている姿に!!
- 絵になる!!と一人反応。
- 全然二人ともタイプじゃないけど(えらそうにいうな)、スラーとしてて
- 見目麗しい気味でよし。
- ぐしゃぐしゃの阿鼻叫喚モッシュをみて本当におりなくてよかったと思った…。ひぃぃ。
- キャプヘジとスプリット出したWXYを。
- あのヒドイタレチチPV撮影のエピソードも聞けました。
- BE MY WIFE キター!!
- トリプルアンコール?
- SECOND THAT EMOTIONをアスパラバージョンでヒダカさんが歌う、素敵。
- タロウとケイタイモが何もやることないから煽る係。すごい素敵な仕事だ。
- 盛りだくさんすぎてもう訳分かりません。
- 変わらず、狂信的なヒダカ好きってことで。
- 思い出したら密かに書こうっと。