ほう

例の訴訟の控訴判決をPDF(70P以上ある)で読んでたのだけど、簡単なことがこ難しく書いてあって、おかしみを感じましたよ。シュール。まぁ当事者はそれどこじゃないのだろうが…。

バンド名決定のいきさつなんかJAPANのインタビューか?という感じでこそばゆい。しかもみんなイニシャルなのに、なぜかベースのだけ本名で、なんでこの人ここでも落ちちゃうのか!とニヤニヤした。あといちいちオリコンが引き合いに出て「著名なロックバンド」って書かれてるのに対するどうしようもない違和感。事実ではなく表現としての話。真面目な文章に「ガイコツ」の話が何度も出てきてシュール。一審原告側がツアータイトルのRIOTをRIGHTと誤ってたのがイラっとしました。

あんなもん読んだの初めてなんだけど、やっぱ司法試験突破するってのは伊達じゃないね。あんな頭良さそうな文章書くってそれだけで、大変な仕事だよ。弁護士も裁判官も。

えぇと、話がずれましたが、今日街を歩いてたら、そこんちのTシャツ着てる人を街で二人見ました。という話。

さ、先日のすべらない話の録画見て寝よ〜。