にゃーむにゃーむ

黒い服がどーのといってる訳で親戚の子供と遊びにいったわけではないのです。
結構突然だったし、悲しいけど、順番だし淡々として、最後のお別れの時はそれなりに。どこか、自分が喪主を務める時のシミュレーションも兼ねて。

しかし、斎場で有名なJ-POPがインストでカバーされているCDが薄く流れているのだけど、「Can you celebrate?」が「ピロリロリーン♪」と流れた時には「それは無理っ!」と突っ込んだった!あのBGMはないわー。クラシックとかにすれば良いのにね。