そんなきっかけ

ワタクシが小五の時に、親が流行ってるからとひとに借りてた時に読んだ本がつぐみとノルウェイの森でして、以来変わらず、両名はワタクシのフェイバリットなのですが(最近、よしもとさんは読まないけど)、例の件で村上さんがテレビのニュースにいろいろ出てて、初めて声を聞いたのですが、まったく違和感なくて不思議。

作品が好きなだけで本人にはあまり思いいれはないと自覚してたのだけど、思ってたより年とってて、テロップに年齢出てて、あーあと何作この人の小説(オリジナルの長編)読めるのかしら?と思ったらちょっと落ちた。

というか、親と同じ年なので、そっから派生した思考で、また落ちた。