オレンジレンジ所感

会場に到着する前から、このまえ「テンパリジョナサン」で
RYOくんが「ZONEさんと楽屋が隣で緊張しました。」っていたので、
好きな女性「中島美嘉」と同じ舞台とか、好きなミュージシャン「ZEBBRA」とか
一緒で緊張してるのか?等色々思いました。

かーなーり、客層からズレがあって、だいたひかる並みに浮いてたね☆
あの盛り上がらなさは、すごかった。

私は、1人で熱唱してたよ。ツレは GOOD CHALOTTE目当てのため
ほおっておかれました。
AWARDSってことでジャケットなんか着ちゃってRYOくんってば素敵でした。
MC3人は観てたけど、反対側で楽器チームの3人は全く見られず。
MCチームもHIROKIはちょびっとしか見えなかった。
RYOくんは結構観てた。

しかし、あれは、緊張してたのか?
RYOくんのやる気なし加減が伝わってきたのだけれども、それは私の思い込み?
客層でテンション落ちるのはプロとしてどうなのか?笑顔が金に化けるのにね。
HIROKIとYAMATOは楽しそうにしてた気がする・・・。性格の差?

パフォーマンスが終わったあとに、2Fパフォーマーやらプレゼンターやらがが
座る席に6人並んで座ってた。
ちょうど目の前に座ったので、凝視。
こんなんだったらオペラグラス持ってくるんだった、と後悔。
ちなみに順番は、向かって右からNAOTO、RYO、YAMATO、HIROKI、YOH、KATCHANの順。
帽子の取りあいっこ?みたいなのをしていた。
RYOくんはずーっと頬杖ついてた。
GOOD CHALOTTEが終わった後に、退席。

で、中島美嘉がパフォーマンスしている時くらいにまた戻ってきてた・・・。
(気付いたのがそのときだったからそれ以前にもどってきてたかも・・・)
で、新人賞の発表で再びステージへ・・・。
挨拶もうすこし頑張れ!!この若人!!
話したのがRYOくんのみで、「ありがとうございます。いただけてうれしいです。」って一言くらいだった。
ZEBBRAみたいに無駄にえらそうに感謝しなくてもいいけどね、観にいった姉さん的には、もう一言所望。
RYOくんジャケットステキでした。

まぁ、高校出たてでそこまで世慣れてないのはしょうがないけどね。
少しずつ大人になればいいと思いますが、ほらレンジのスポークスマンとしてもう少し世慣れて欲しい。
ゴールドディスクのほうがまだましな挨拶だった。


ロコローションしょぼかったなぁ・・・。
特に、金かけてる人々(エンターテイメントサイボーグみたいな)と
同じステージだと特に際立つよなぁ。
それでも、明日もポップジャムの収録観にいくし、オレンジレンジのファンです。
と胸張っていうけどさ・・・。