降谷建志氏への私の想いと妄想(馬鹿です。)

 JAPAN COUNT DOWNで DAの初めて新曲聞く。旅行行ってからね・・・。 オトコマエ街道まっしぐらの降谷建志氏、相変わらず揺るぎないかっこよさ。シングル買うかなぁ、歌詞英語なんだよねぇ・・・。うーん。

降谷建志氏は、私が好きか嫌いに関わらず「KING OF オトコマエ」もう、彼が好きか嫌いかは、もう自分では、よく分かりません。

最近、ちょっと日に焼けすぎで美貌が衰えてきているけど、でも普通に男前。顔がかっこいいとかじゃなく、モテ道を小学校の頃から歩んできたと思われる。あの独特のオーラ、モテるのが当たり前で「モテないってどういうこと?」ってあの雰囲気。東京で生まれ育って(しかも特異な環境で・・・。)おしゃれで向かうとこ敵なしってあの雰囲気。KING OF オトコマエにしか出ないあの感じ。

大学・高校でオサレデビューした感じじゃなく、もう小学校の時から全国トップレベルにオサレだったと思われる降谷氏。その辺がそこらへんに転がっているミュージシャンとの圧倒的で決定的な差。彼の洗練されっぷりは、職業=ミュージシャンでオシャレにしなきゃいけないからしてる人達とは本質的に違う。天然にオシャレでかっこいい、それが降谷建志

それでいて彼には音楽の才能があった。、彼があの若さで日本のミュージックシーンに残した足跡は多大なもので、彼がいなければ、今のミュージックシーンというのは、全く別の形だったでしょう。HIP HOPが私のような一般ピーポーに受け入れられるようになったのは、彼の業績だと思ってる。(いなくても誰かがやったよという議論はナンセンス)

都会育ちのオサレでオトコマエでそのうえ音楽の才能まであってという漫画のような奇跡のような人。それがKING OF オトコマエの降谷建志氏。

ここまで書いても自分が彼を好きか嫌いかは分からないのです。

本筋とは関係ないけど、友人の知り合いが青山学院高校の人で、全く関係のない若かりし日の降谷建志がその人の部活の部室で煙草吸っていたのを目撃したという話はミーハー心を刺激。なんで青学受けなかったの〜!!と激しく後悔した・・・。