ミーハーネタのみ

(アシミーハーネタで気分悪くなりそうな人は読まないことをオススメします)
と、上記のようにACIDMANに感動しつつも、大木様の類稀なる美貌に同時に溜息をしてた訳で…。狼と羊の間を行ったりきたり。いや、本当に同時に2つに感動してました。

まず、ACIDMAN登場時に、一悟氏、サトマ氏、大木様の順番でステージに現れたのですが、大木様の登場シーンには、「キャー」って、本日「唯一」の黄色い声が起こってました。そら、あんなん目の前に現れたら、声も黄色くなるわ!!という程、もうヤバイ、素敵ング。(あまりのビビリに私自身は、声も出ず。)

スラーっと背の高い全体のシルエットに、タンクトップ袖から伸びた、白くて、トゥルトゥルそうで、細くて、長くて、でもうっすらと筋肉のついた腕。薄明かりでも色が白いからペッカーと輝いてて、色気ありすぎ。セクシーとかじゃないの、色気なの!!体全体からブワワワワーって。個体が色気の塊でできているような人ですわ。
「セクシー」なんつー中途半端な西洋的価値観じゃなくて「艶(なまめ)かしいほど色気」ですな。二の腕なんて出しちゃって、
何あれ?
本当にどうにかしてー!!

もちろん、唄い始めても素敵んグ。声もずっとCDよりよろしくて、MC中の声が、普段の話し声とちがって、少しかすれ声でそれもエロくて興奮した。顔は照明やマイクなどでよく見えないので、美しい腕と、美しくて大きな手でギター弾く手元ばかり見てましたよ。まさに凝視、ガン見。本当に、ギター弾く姿もそこはかとなくエロイ。暗いところであの腕が、「ジ・大木伸夫ギター」を奏でているだけで倒れそう。ホールだから段差があって、彼の体全体が見えて、足長ぇのー。とひたすら感心。
DVDなどで見ていて、見たいな〜。と思っていた角度の大木様も見れて、本当すばらっしー。ただ、あのハイレベルなビジュアルを本人がたいして意識しておらず(周囲もあれで売ろうとせず)、無自覚に色気を振りまいている姿が本当に堪りませんけど…。


そして、誰か教えて下さい。ステージからはけるときのあの手元の動き、アレハナゲキッスデスカー??あれは、私の妄想が見せた幻影なのか、不明。誰か教えて下さい。
ちょっと頭飛んでて(いつものこと)、よく分からないんです。おまけに目
も結構悪いんで…。ステージからはけるときに、彼がもし投げチッスしてるなら、もう男前バンドマンとして完璧。スゴイ、一生ついてきます!!(←大袈裟過ぎ)


最後にあのおっとこまえな、美しい顔もチラリと拝見できまして、オレは満足でした。遠かったけど・・・。
しかし、スタンディングで前方行くのはかなり覚悟が必要だから、ホールの時にちょっとお金積んでヤフオクで、前の席とれば良かったかなって思ったよ。前方の席に行くために金を積むのは自分のライヴ哲学に反するんだけど、あの色気個体(=大木伸夫氏)を前で見るためならそれをやっちゃっても良かったかもって・・・。ちなみにライヴ参加のためにヤフオク使うのは全然哲学に反さない。わたしゃ、どちらかといえば、会場入れれば、整理番号や席なんて割りとどこでもいいって性質なんで・・・。そりゃ良いにこしたことはないけど・・・。


しかし、本当に格好良い。ビジュアルだけじゃなくて、全て格好良い。現在、まごうことなき男前ランキング1位。なんであんな男性が存在しているのか、本当に訳わかりません。なんだろう、あの男前、天然だから恐ろしいわ〜。怖い〜。(何がよ?)


演奏と大木氏の男前っぷりに魂抜かれて、ボヘー。となり、かなり満たされた気持ちでフラフラと熱に浮かされたように帰宅。昨年のRIJFの映像を口を開けたまま見まくる。やっぱり、素敵。