いろいろ…。

  • 音魂

昨日、「ケロンパ」って出たときに、「涼がケロンパなんて知るはずないじゃん!!」と思ってたら、意外や意外「ケロンパ=うつみ宮土理」って知ってたのね…。ちゃんとさん付けして偉い☆
昨日のスフィンクスを書くゲームには大爆笑。動揺する弘樹と涼が、冷静なやぁま絵でも笑える☆一番笑ったのは洋様の犬のようなスフィンクス…。なんでしっぽパタパタしてんの?

やぁま鼻声過ぎでした。風邪なおりかけかな?もう、二人とも可愛いすぎ…。「ヤメテクダサイヨー」って、やぁまの喋る日本語って、なぜかカタカナだよね。

  • JAPAN(とりあえず直人のインタビューのみ)

今回のJAPANでのインタビューは、直人の圧倒的なバンドのブレインっぷりと音楽好きだった少年が、音楽に焦がれて成長していっている真摯な姿にやられる。彼の私にとってぐっと来る、数々の発言が確信的なものなのか、天然なのか分からないけど、JAPANでの直人の発言を読むと「つくづくクレバーな人」だと思う…。
直人の発言というのは、しばしば私の想像している直人像を越える。だから、彼は奥が深いなと思うし、よく分からない人だと常に感じる。(今回のPR中に、雑誌でも「おぉ!!」と思うこといってて、本当に感心した。何の雑誌か覚えてないけど…。)他のメンバー像ってのは、成長しても、ある程度は予想がつく。私ごときの経験値や想像でなんとか予想がつく範囲での発言が多い。直人の発言は、ちょっと別格なのよね、「はースゲェ!!」と思うし…。直人が雑誌を選んで発言しているのか、インタビュアーの技量なのか、分からないけど、「直人のクレバーさ」が一番明確に引き出されているインタビューは、やっぱりJAPANだと思う。

私が「直人いいなぁ〜。」と思うところは、彼が、他のメンバーとは格違いの天才っぷりを発揮しているのにも関わらず、奢ってないところ、天才っぷりを曲作り以外に見せないところ…。メンバーの中に直人に対するある種のコンプレックスと尊敬に近いような感情があった(ある)ことは、もうインタビューの中で既に語られていることだけど、直人の様子を見ていると、特に高圧的になっている訳でもなく、マイペースに、でもプロデューサー的視点もありつつ、メンバーの個性や才能を信用して、尊重しているとこがいいなぁ…。もちろん、直人自身にもコンプレックスがあったのだなぁ…。と今回のインタビューを読んで思いました。音楽的ということではなく、人間としてね。だからこそ、メンバーと上手くやっているのだろうけど…。直人って、広い人だよね。うん、広くて深い。余裕がすごくあるように見える。(でも本当に?)リーダー然とした雰囲気はないのにリーダーってところが好きだなぁ。でも、DVDで渋谷のシークレットに向かう途中で、かっちゃんと洋を捕まえて「分かった?」って指示して、聞いている、まさにリーダーって感じの発言をしている直人も大好きです。

あと、これに付随して、私がオレンジレンジがいいなぁ、好きだなぁって思うところは、天才直人を抱えているのに、それに他のメンバーが甘んじることなく、むしろ申し訳なく感じて、努力して、頑張って、彼についていこうとしたところ。バンドで一人の才能が突出していると、なんかアンバランスでギクシャクした感じがするけど、そこは、幼馴染が始めたバンドなのか、彼らの才能なのか、そういうところはあんまり感じない。まぁ、最終的に上手くいくいかないは、メンバー間の信頼と愛情と人格ですかね?

って、こんなこと、書いちゃってるけど、直人は見事に私の想像を今後も飛び越えて行くでしょう〜。

残業三昧で疲労困憊のため、捕獲できず…。明日行ってきます。最近昼時に外出しているので、お昼時間に本屋に走って、買い占めて、昼中雑誌を読むという行為ができないのが嫌よ…。