ORANGE RANGE LIVE TOUR 005 ИATURAL@名古屋レインボーホール(初日)

グッズ充実。可愛い☆欲望に任せてたくさん購入。今回初の試みであるパンフ、キタね。これはかなりよろし。先月の写真。大事にします。まだ読んでないけど。(いいかげんな!)

涼いわく「初日すごく不安だった」そう。でも本当に楽しかったです。この理性が飛ぶほどの楽しさはレンジからしか貰えない。
全体が見える良い位置で、ついついモニターより生を見てしまいがちであまり表情は見られませんでした。いつもより涼度ダウン、メンバー全員に目を配る。「みんな本当に良く動いているなぁ」と感心しました。常にステージ良いバランス。

アリーナでいままでと格段にお客と距離があるところで、どうやってやるのかなと会場入ってすぐ思った。しのいでたけど、ファンとの交歓、そこは模索・改善の余地あり。フェスやっといて良かったね。でもがんばれ!これからどうなるのか楽しみ。とはいいつつ、前回2回がライヴハウスだったので距離のギャップが淋しかったけど。でも平気。

本当に楽しくて、こりゃ泣かないで終わりそうって思ってたら、最後泣いたし。演出もアリーナ的なものもちらほら。爆笑したものも…。なかなか手がこんでる演出も!かなり充実の曲数。アレンジの違う曲もあり楽しく見てたよ。

彼らのかなりの人気ナンバーを久々に聞いて、自分の中でのその曲を歌ってる時の記憶と現状にギャップがあって「あ、歌うまくなってる〜」と気付きひとり感動。その後歌をきいてたら声量も声も良くなってた。地道な努力の結果かな。やぁまがところどころ歌えなくなるのは相変わらずだけど…。

弘樹に「ありがとう」って言われた途端に泣いてしまったよ。もーこっちこそありがとうって感じ。あんなに心こもったありがとうはなかなか聞けないわ…。ご当地ネタMCがなかったね。でもやっぱり立派なしきり。あの規模でもマイペースな気配り。

髪切った直人が素敵すぎ☆弘樹いわく「ジュノンボーイのよう」確かに柏原崇に似てんのよ〜。直人は今ツアー大注目。MC喋ったけど、弘樹には「お前は髪切っても言ってること訳ワカランな〜」とのつっこみも。直人には爆笑されっぱなし。明らかに緊張はしてた。髪はおとつい切った模様。(本人の記憶が曖昧)

洋様はタンクトップ反則。からだがキレイ。動きまくり。ベース格好良い。MC中笑顔の場面もモニターに映り胸キュン。

大和は夏フェス以降のあのシャウト冴えまくってましたよ。ダンスが可愛い。踊りまくり。やっぱ飛び道具。涼のラップにかぶせて叫んでたのはいただけない。最初あまりにMCに参加しなくて弘樹につっこまれ「オレは歌に集中してんだよ」と切れる。かわいい。その後は参加してたけど。

涼時間は減ったといえどこれは癖だね。MC相当喋りまくってたし笑わせられたよ。嫉妬したよ。(チ!)こんにゃろーとか言うし。キャラかわりすぎ。
でも、MC以外のパフォーマンスは、確かに良いんだけど…。なんつーか、そつがないというか、ある一定のレベル(ちゃんと高い)を保ってるんだけとその枠を突破しないっつのか、他のメンバーみたいな突拍子のなさゆえの凄さがなかった。そうだ、安定感!(この言葉だ!)安定感ありました。それがあの若さであるのは素晴らしいけど、そこを若さで裏切ればもっと良いのにな。もちろんすばらしいレベルが基本にあっての話ですが…。(私、涼にだけ厳しい?ごめんなさい)同じ初日でも市原で見た尖った感じがなくて、やわらかい感じ、それは彼の動きに感じてほぉ〜。と思う。やっぱりMCでも自分の変化について語ってました。ちなみにアルバムジャケの「ありのまま」とかけ蟻は「オレが考えた、おやじギャグね」と言ってました。
直人:黒ティージーンズ洋:赤と黒のタンクトップ重ね着、迷彩パンツ、青と黒のニット帽
弘樹:白ティー、裾切りっぱなしのデニムの短パン
大和:白いおじいちゃんが着るような、長袖白ティ(乳首透けすぎ)赤いニット帽
涼:ツアーT紫、白短パン、頭はツアータオル


アンケートないのがいたいなぁ…。なんで?

追記:編集途中で耐え切れなくなり寝てしまった模様。かなり追記しました。