ROCK IN JAPAN FESTIVAL 20062日目
みたものとか、おこったこととかいろいろ。
昨日より暑いね。
起床→友人を歩いて起こしに行く→出発→「今日はレンジに夢を叶えてもらうよ」と言って泣く(痛)→到着→並ぶ→超早歩き→シート設置→友人と合流→ダッシュ→自分的には、超いいとこ取る→放水されて草木になってみる→オレンジレンジ→転倒→捻挫→救護受付→救護本部→昼ごはん(スタミナ麺)→真心→ACIDMAN→エルレ→ブンブンサテライツ→GALLOW→スピッツ→Cocco→夕食(ステーキ丼)
- 昨日より前にシート設置。
- ダッシュで前へ。
- 場所とる。
- 朝礼。社長は、レンジ好きってよ。
- ふーん。
- メンバー登場。
- 泣く
- 超すいていて、快適
- 目の前が、だだっぴろくなった。
- 涼と目があう。絶対にあった。
- というか、いつかも目の前が広くなったところで見てたら、目があった。ちゃんと客をきにしてる。
- ステージごと5人を抱きしめてやりたいくらいな気持ちになった。
- 「あぁ、夢がかなったよ」と泣く。
- 2曲目でジャンプして、着地失敗。
- そこで捻挫。思い出すといちいち鳥肌たつよ。トラウマになるだろうな。
- 足首ぶっくり。
- でも最後までみなければならない。
- 涼のバランスが久々に良かった。
- ああいう涼は久々にみた。
- とても良いライヴだった。(後でたっぷり書く。)
- 救護受付(ステージ右)
- ここでは治療できないといわれて、グラスステージと柵の間を通って、救護本部へ
- アーティストとスタッフしか入れないエリアを歩く。去年ここで桑田が放水してたよ。
- めったにできない経験にドキドキ、貴重。
- 救護本部
- 研修医あがりみたいな若い医者の態度が非常に悪くて、気分が悪い。
- ちゃんと座って、カルテ書けよ。肘つきながらカルテ書くな。
- が、わたしを診察してくれた先生は、本当にすばらしかった。
- スタンディングゾーンに行くのは諦めた。
- ACIDMANをシートに座ってみる、切なくて仕方なかった。
- 大木様がタンクトップじゃない時点で、萎える。
- サトマの帽子がとれていた。
- 暑い
- リピートが聞きたかった。
- ブンサテ目指して移動しようと思ったら、足が痛くて動けない。
- LAKEに行くのは諦める。
- マンゴー買ってきてもらう
- もう、エルレ今年7回も見てるからいいよってたのにさ。
- 座って、エルレ見てたら、ブンブンとGALLOWが見れないことにだんだん腹が立ってきて、足の設置角度を変えた。
- 痛みを感じなくなったので、LAKE方面にゆっくり向かう。
- 意外に根性ある自分にびっくり。
- ブンブン見たけど、踊れないことが辛すぎる。
- そのまま座りながら見られる場所を探して、フォレストに移動。
- 立ったら見えないけど、座ったらステージが見えて、しかも起こられない場所をみつけた。
- GALLOWついたての後ろで本人達がチューニングしてる。
- どうしよう、ヒダカさんステキすぎる。
- ヒダカさん、ワンワン、グルルルル。言ってる。萌え。
- trademarkのメンバーが出ていた。
- ドラム上手ってヒダカさんが褒めてた。やっぱりそうなのか。
- 負傷中の私に彼らの音楽は、とても、沁みたよ。
- ビークルの際と若干キャラが違った。
- 終了時男子に声をかけられて、会釈するヒダカさん。萌え。
- どうしよう、ヒダカさんがステキすぎる。
- 汽車で戻る。
- スピッツ聞く。
- 喋り声が、ケンスイに激似いや逆か?
- 顔洗う。
- 日没後はいつもスッピン
- スピッツ聞く。短くない?
- いつのまにか寝る。
- 友人にCocco直前に起こされる。
- 感動で言葉がない。語ることで全てが安くなる気がする。あの時感じたことは、全部自分の心の中に。
- ウチ風呂に入る。
- 就寝