しかし

服が欲しくなったので、ドーンと買い物。午前中の痛みで頭のねじがゆるんだ模様。明らかに物欲の爆発がおかしかった。前頭葉に何かあったのかのう。

  • ふくらはぎ丈のパンツ
  • ニット
  • 夏用まきもの(フジに持って行ける感じかも!)
  • ボーダーのTシャツ
  • 白いシャツワンピース

白いシャツワンピースは、オサレすぎるデザインじゃなくて、シンプルなデザインでかぶるやつじゃなくて前面がボタンで全開できるやつといろいろ探してまわったら、結局無印が一番理想に近かったというオチ・・・。安くて助かった。無印は耐久性ないけど。今年の夏着倒して、よれよれになったら、ポイ!する覚悟があるものを買う。この年になって、やっと安いものと高いもの双方を利用して、チープにみえないような格好ができるになってきた気がする。あと周りに振り回されない好きな格好ができるようになった気がする。いや、まだまだだけど・・・。「若作り上等!」って去年あたりまではいってたけど、やはり年相応な落ち着きとチープに見えない感じは大事だなと考えを改めつつある。

帰宅して、服をザクザク捨てた。この罪悪感と爽快感は他にないなー。菜摘さんが「自分の着たい服は、どれだけ買い物しても自分のクローゼットには入ってない」って昔日記に書いていたけど、それは未だにそう。しかし、セールまでこれでなんとかいくことにします。