COUNTDOWN JAPAN 08/09

友人が車で迎えに来てくれたのでラクチン移動。ありがとう、感謝します。車の中では我々の愛する80年代歌謡曲が!五輪真弓とか安全地帯とか。幕張着いたらちょうどワインレッドの心が鳴る車内。ちなみにRIJの帰りは工藤静香ベストを発見し「全部ソラで歌えるねー」と延々かけてましたけど。

さて、まず荷物を預けて、ハムとビールで乾杯(一人で)。その後ケバブを食べ、ラーメンを食べ、大好物のいちご日和を食べて、リクライニングで岸田の声を聞きながら寝る。一応スカパラティーを着てましたので前方で踊る。途中抜けて、BLEACH2曲。久々見たけど上がりますね。次はDJブースで映画の宣伝を見に行く。上の座席も解放されてていいね。ハヤシは座席で座って見たいなー。ちょうど向井さんがゆーみん歌ってた。
ホールに戻ってモーサム。ライフセイバー(?)を二刀流で暴れるベースの人。大好きな「でも、ともだっちさー」って曲が聞けて満足。ライトみに行って久々だけど格好良い。ベースの人やせた。

さ、さ、さ、バンアパだ!と張り切っていったら時間間違えてて、まだかわい子ちゃんたちがうたってたので2曲みれた。のっちの脇がキレイでうっとり。いいなあんな体〜。最後の曲歌詞が泣きツボなんですが、上上と会場を上げているのに一人うるっとした。そのままバンアパ始まるまですみっこで寝る。起きて楽しく踊り、途中抜けてハナレグミぎゅうぎゅうの中なんとか入ったらオリジナルラブのかの名曲、接吻。永積さんの声でやられると泣けるよな。そういやー、オリジナルも今年はアラバキで聞いたー。しかし、もう本当、すばらしい歌声。喉乾いたから梅ジュース買ってたらギャラクシーに入る通路が行列に〜。なんとか入って、前の方で電気。始まる前に社長が近くにいてバイト君に「もっと前につめろってアナウンスしろ」的なプレッシャーをかけていた。踊ったけどあんまおもんなかった。瀧が割と普通の格好だったし。

唐突だけど、よく「抱かれたい男」とかいうアンケートを雑誌やらテレビやらで見るたびにみんな「男前だとは思うが特に抱かれたくはない」と思うのですよ。だって、抱かれる=セックスだとしたら、別にね。抱かれたいとか、お前らビッチかっつう。そうそういう意味では、大好きなあのバンドマン達も、大好きなオダギリさんでも抱かれたくない男常連の出川さんでも自分にとっての価値は等しい訳で、誰も特に所望いたしません…。何をいいたいかというとステージに立つ瀧を見て「抱かれたい男って瀧みたいな人だよな」と思ったのです、もちろん性的な意味で。具体的な理由はいろいろあるのだけど、さすがにそこまで個人的なことは晒せない。(ここまでいって何を…)

電気終わりで、avengers in sci-fiを一年ぶりに見た。がっつりフルで前で見た。今日通してみたのこの人らだけよー。新しいアルバムも好きで相当な期待したライヴだったけど、良かった。踊り狂った。期待より音がぺらっとしてたけど、あの変てこな音をエフェクターやらボコーダー使って楽器や声から生で出してるのもすごいし、そんなことより、曲が気持ち良く踊れるのが最高だ。素直に格好良い。なんかキモダンスとかしてキャラも立ってて、バンド好き女子に受けそうなビジュアルだし是非いまより売れて、私の出やすい場所でライヴできるようになってほしい。(勝手)
最後にボノボのあの名曲を聞いて、ハムとビールを買って帰宅。
明日は、是が非でも見たい人がいないから、行かないことにした。あと、行きたいセール初日なのと、母が仕事なのもある。