真似

自分の周りで、自発的に獲得した友人はいわゆるモテ子的な友人(例外:歯医者)がいなくて、楽なのですが、モテ子と交流したいと思っていたところにちょうど良いサンプルを思いついた。

先日、小中の友人らと飲んでいたのだが、そこにいた。小中の友達は、いろいろと特殊な環境がうえに、妙な仲間意識で繋がっているが、性格的にあうかといったら別の問題で・・・。高校以降の自発的な獲得とは違う。それゆえに、彼女達といると一抹の居心地の悪さがあるのだろうけど。

その集まりに小学校のとき学年の人気No.1、No.2女子が来ていたので見習うことにしました。いろいろと。昔からびじんだったけど今もやっぱりびじん。でも、独身。一人はねー、ちょっと艶っぽい感じで、もう一人はチアリーダーみたいな感じです。男の子は11、12にしてみる目があると思います。へい。

小5、小6辺りで身についている女子力というのは永遠に追い抜けないだろうというのが、一昨年の大規模同窓会の時に悟ったことで。まぁ、これは女子だけじゃなくて男子社会のヒエラルキーも同じだが。(と、いうか小中学校ピークでその後、ひきこもりになったような子はそのような集まり自体に参加しない。)

と、いう訳で、相槌やら話す内容から、彼女達の人へのエンカレッジの仕方などなどをつぶさに観察して、一つのエッセンスでも良いから、見習おうと思います。

まずは、人を褒める!レッツ!モテ女子!