2007年CD5枚

今日はCD5枚。あとは、5曲と5ライヴと最も萌えた人とかについて嬉々として書く予定。
洋邦で年間50枚買ってました。シングル含めて。計算なんか絶対するもんか!!今年はレンタル活用します。

KY!

KY!

よく聞いた。発売2ヶ月位は、アホじゃないか?位聞いた。曲だけじゃなくて、アルバムを通しての構成とかジャケットとかアルバム全体を覆う世界観までトータルで大好きなアルバム。悔しいけど(なぜ?)、社長多才だなと思う。流して、聞いていて気持ち良い。多分この先何年も「今日は、KY!を聞こう」と意識して選ぶと思う。このアルバムを選べる自分であればいいなと思う。鍵盤ギターの子がイケメン。(重要)
Immortal

Immortal

作品としてのまとまりがとても好き。「テナって本当に格好よいな」と全面的に思える。どこを切り取っても痺れる。ナカヤマさんタム多用。新しい面を見せられても「やっぱりあなた(テナ)しかいないわ」といえるなーと思える作品。でも、みんなが彼らの音楽が好きである必要はないけど、自分にとってはコレが必要だなと思う。短くてちゃっちゃと聞けて安いところも気に入っている理由。
MONT BLANC

MONT BLANC

「普通に好き」だったバンドを「大好き!!」に変えた1枚。ギャンギャンっていう音と美しい旋律が同時に存在してる。いちいち全楽器の音が格好よい、聞き終わった後の爽快感は何だ。I FLYは相当なキラーチューンだと思う。(自分にとって)「アスパラどれきいたらいい?」と質問されたら(特には、されないけど)、今はこのアルバムをオススメします。「大好き」に変わったのは私が渡邊さんに惚れたからでは決してありません。
きらきら(初回限定盤)

きらきら(初回限定盤)

もう、痛くない。音は変わるのだし、変わっても、以前と変わらず価値があることができるのが素晴らしい。変わらないものもいっぱいるし。聞いているといろんな景色を見せてもらえます。いろいろな種類の曲が入っていて楽しいんです。なんやかんやで良く聞いたなー。結構長いのに通して聞いてもあんまり長さを感じない。この人らの曲聞いて「格好よすぎ!!」とは決して思わないけど、やっぱり好きです。ヒダカさんがどうこうではなく。